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ファンと一体感醸成 クボタ広報・岩爪さん、選手経験生かし魅力発信

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TLプレーオフトーナメント準々決勝で神戸製鋼を破り喜ぶクボタの選手たち。母の日にちなみ、ピンクのソックスを着用した=クボタスピアーズ提供
TLプレーオフトーナメント準々決勝で神戸製鋼を破り喜ぶクボタの選手たち。母の日にちなみ、ピンクのソックスを着用した=クボタスピアーズ提供

 2003年から続いたトップリーグ(TL)は、最後の21年シーズンをパナソニックが制して幕を下ろした。ラストイヤーには、フィールドの内外で存在感を高めたチームもあった。

 その筆頭格がクボタ。TLで初の4強入りを果たし、数々の企画を打ち出して、ファンとの一体感を醸成させた。仕掛け人は広報の岩爪航(いわつめわたる)さん(36)。「イベントをやるにしても、SNSやメディアを通じて発信するにしても、一番大事なのはファンだと思って取り組んでいました」と話す。

 現役時代はプロップ。引退後に人気ドラマ「ノーサイド・ゲーム」に本名と同じ選手役で出演した。「テレビ業界を知ったことは広報に生きています。撮影の流れや、番組を作る妥協のない姿勢を学びました。福澤克雄監督が『役者にラグビーを教えるよりも、ラグビー選手に演技を教えた方がいい』と僕らを採用したことは驚きでしたね」

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