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競泳バタフライ 真岡出身・水沼尚輝選手 「水好き」世界で存在感 準決勝敗退 /栃木

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男子100メートルバタフライ準決勝で敗退した水沼尚輝選手=東京アクアティクスセンターで2021年7月30日、宮武祐希撮影
男子100メートルバタフライ準決勝で敗退した水沼尚輝選手=東京アクアティクスセンターで2021年7月30日、宮武祐希撮影

タイムは予選上回る健闘

 東京オリンピックの競泳男子100メートルバタフライで30日、準決勝に出場した真岡市出身の水沼尚輝選手(24)=新潟医療福祉大職員=は、予選タイムを上回る泳ぎを見せたものの決勝進出を逃した。無名の存在だった高校時代にバタフライへ転向したことで才能が開花し、一気に日本のトップに上り詰めた水沼選手。子どもの頃は祖父母の家にある池でコイと一緒に泳いでいたという「水の申し子」が、初の五輪で積極的な泳ぎを見せて存在感を示した。

 「水がないと生きていけない」と話すほど、幼い頃からとにかく水が大好きだった。釣りに行けばさおを放り出して水に飛び込み、魚と触れ合った。家族も水のある場所によく連れて行ってくれたという。「『水沼』だけに、水に触れる環境が整っていた」と笑う。

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