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野田出身・戸辺選手、走り高跳び決勝へ 跳躍支える「平常心」 中学陸上部の顧問・岡田さんエール /千葉

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男子走り高跳び予選で2メートル28センチをクリアする戸辺直人=国立競技場で
男子走り高跳び予選で2メートル28センチをクリアする戸辺直人=国立競技場で

 東京オリンピックの陸上男子走り高跳びの予選が30日行われ、野田市出身の戸辺直人選手(29)=JAL=が2メートル28センチをクリアし、決勝進出を果たした。けがなどで前回大会の代表入りを果たせなかった悔しい思いを乗り越え、つかんだ初の大舞台で、日本勢として49年ぶりという決勝進出の快挙を成し遂げた。その跳躍の裏には中学時代の恩師から教えられた言葉があった。【橋本利昭】

 すらりとした体がふわりと宙に浮かび、美しい弧を描いて背丈をはるかに越すバーを飛び越えた。東京・国立競技場。2メートル21センチの1回目を失敗し、ヒヤリとさせたことがまるでうそのように、続く2メートル25センチ、2メートル28センチは危なげなく1回目でクリアした。「(2メートル21センチの)失敗で気が楽になり、リラックスして技術的に直せた」。快挙達成にも戸辺選手は涼しい顔で応え、決勝を見据えた。

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