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桜を見る会

安倍首相主催の「桜を見る会」に首相の後援会関係者が多数招待され、「公費の私物化」と批判されています。

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前首相不起訴不当 「疑惑徹底解明を」 市民団体や有識者

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検察審査会が「桜を見る会」前夜祭を巡る安倍晋三前首相の公職選挙法違反容疑について「不起訴不当」としたことを受け、記者会見する告発団体のメンバーら=東京・霞が関の司法記者クラブで2021年7月30日午後3時31分、竹内紀臣撮影
検察審査会が「桜を見る会」前夜祭を巡る安倍晋三前首相の公職選挙法違反容疑について「不起訴不当」としたことを受け、記者会見する告発団体のメンバーら=東京・霞が関の司法記者クラブで2021年7月30日午後3時31分、竹内紀臣撮影

 前首相の関与が改めて捜査されることになった。「桜を見る会」前夜祭の費用補塡(ほてん)問題を巡り、安倍晋三前首相に対する東京地検特捜部の不起訴処分の一部を「不当」とした検察審査会の議決。市民団体や有識者からは30日、疑惑の徹底解明を求める声が上がった。

 議決は午後3時、東京地裁南門の掲示板に張り出された。小雨が降る中、検察審査会の事務局職員が議決書を張っていくと、報道陣のカメラが向けられた。

 刑事告発した「『桜を見る会』を追及する法律家の会」は東京都内で記者会見した。泉沢章弁護士は「審査会は最大限の判断をしてくれた。検察は基本に立ち返って捜査を尽くすべきだ」と力を込めた。

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