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第8日 競泳 男子200メートル個人メドレー 瀬戸・萩野、笑顔で幕

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男子200メートル個人メドレー決勝を泳ぎ終え、健闘をたたえ合う4位の瀬戸(左)と6位の萩野=梅村直承撮影
男子200メートル個人メドレー決勝を泳ぎ終え、健闘をたたえ合う4位の瀬戸(左)と6位の萩野=梅村直承撮影

 <ともに生きる。ともに輝く。>

 ダブル表彰台の期待も膨らんだ男子200メートル個人メドレー決勝で、瀬戸は4位、萩野は6位。2人を担当したコーチのレース後の表情は対照的だった。

苦笑いの梅原コーチ

 「体力不足が否めなかった」。昨春までの約15年間、瀬戸を指導した日本代表の梅原孝之コーチは淡々と振り返った。

 瀬戸は4月の代表選考会から後半で失速する場面が目立った。今大会も最初の400メートル個人メドレー予選では、ラスト50メートルで4人にかわされ敗退。メダル候補だった200メートルバタフライも準決勝で敗れた。梅原コーチは「調子を取り戻せず、最後の種目(200メートル個人メドレー)も予選を16位で通過し、厳しいなと思った。拾った命をどう準決勝で生かすか」と頭を悩ませていた。

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