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サッカー男子 GK谷晃生の「飛び級」人生 地に足のついた守護神

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東京五輪1次リーグの南アフリカ戦でボールを投げる日本のGK谷晃生=味の素スタジアムで2021年7月22日、宮武祐希撮影
東京五輪1次リーグの南アフリカ戦でボールを投げる日本のGK谷晃生=味の素スタジアムで2021年7月22日、宮武祐希撮影

 東京オリンピックのサッカー男子日本代表GK谷晃生(20)=湘南=は1次リーグ3試合すべてにフル出場し、準々決勝進出に貢献した。偶然始めたGKのポジションで何度も「飛び級」を繰り返し、大舞台で守護神をつかむまでになった。

 幼稚園の年長からサッカーを始めた谷がGKを務めたのは小学3年の時。3歳上の兄が入っていたチームの人数が足りず、背が高かったという理由で「飛び級」でGKとして駆り出された。それが「意外と楽しくて」と翌年からはGK養成スクールに通い始めた。

 中学からガンバ大阪の育成組織に入り、年代別の日本代表にも選ばれ、ユース所属だった16歳の時には若手主体のガ大阪U23の一員としてJ3に出場した。17歳でトップチームに「飛び級」で昇格。だが出場機会を得られず、2019年までガ大阪U23でプレーした。

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