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日本を4強に導いたサッカー谷晃生 PK戦の「思い切り」生む意識

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【日本-ニュージーランド】PK戦でニュージーランド2人目のキッカー、リベラト・カカーチェのキックを止めるGK谷晃生=カシマスタジアムで2021年7月31日、宮武祐希撮影
【日本-ニュージーランド】PK戦でニュージーランド2人目のキッカー、リベラト・カカーチェのキックを止めるGK谷晃生=カシマスタジアムで2021年7月31日、宮武祐希撮影

 東京オリンピックは第9日の31日、サッカー男子の準々決勝で日本はニュージーランドと対戦し、延長を終えて0―0からのPK戦を4―2で制し、2012年ロンドン五輪以来の準決勝進出を決めた。PK戦ではGK谷晃生(20)=湘南ベルマーレ=が勝利に貢献した。

 薄氷を踏む思いで日本は4強入りを果たした。決定的な仕事を果たしたのは20歳のGK谷だった。0―0でもつれ込んだPK戦。ニュージーランドの2人目のキックを、右に跳んでパンチングではじき出した。続く3人目に対しても反応良く左に跳び、相手のシュートは枠を外れた。

 川口能活GKコーチから「お前の判断でやれば止められる。ヒーローになってこい」と送り出された。思い切り良いプレーでチームを救い、仲間にもみくちゃにされた谷は「ばっちりタイミングも合ったし良かったと思う。120分難しいゲームにはなったけど、守備が(失点)ゼロに終えてPKでの勝利につながった」と喜んだ。

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