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第103回全国高校野球選手権

第103回全国高校野球選手権大会(8月10~29日)の特集サイトです。

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聖地への歩み・日大山形野球部

/上 あと1勝、難しさ痛感 春の大会で試合感覚養う /山形

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「あと1勝」に届かず悔し涙を流してきたが、ついに優勝し歓喜の涙を流す選手ら=山形県中山町の荘内銀行・日新製薬スタジアムやまがたで2021年7月24日、藤村元大撮影
「あと1勝」に届かず悔し涙を流してきたが、ついに優勝し歓喜の涙を流す選手ら=山形県中山町の荘内銀行・日新製薬スタジアムやまがたで2021年7月24日、藤村元大撮影

 第103回全国高校野球選手権山形大会は日大山形が4年ぶり18回目の優勝を果たした。夏の甲子園では2006年に8強、13年には4強入りした県内屈指の強豪も、前回出場の17年は1回戦負け。8年ぶりの勝利を目指すチームが、昨秋の東北大会4強でセンバツをあと一歩で逃し、悔しさを糧に聖地への切符を勝ち取るまでの歩みを追った。【藤村元大】

 「目の前にあったものが消えて、心にポカンと穴が開いたみたいになった」。主将の佐藤拓斗(3年)は、昨秋の県大会を制して臨んだ東北大会での1敗を振り返った。

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