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第9日 陸上 男子100 日本勢が敗退 上がった予選通過ライン 19年世界選手権から0秒11速く

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男子100メートル予選、3組4着でフィニッシュする山県=久保玲撮影
男子100メートル予選、3組4着でフィニッシュする山県=久保玲撮影

 <ともに生きる。ともに輝く。>

 男子100メートル予選で、日本勢は3選手とも予選で敗退した。日本記録保持者の山県は10秒15の3組4着で3大会連続の準決勝進出はならなかった。ともに初出場の小池は10秒22の4組4着、多田は10秒22の1組6着だった。

 100メートルの自己ベストが9秒台の山県と小池、日本選手権覇者で10秒01がベストの多田といった「過去最速」のメンバーで100メートルに挑んだ日本だったが、全3選手が予選で敗退した。この種目で日本選手が準決勝に進めないのは、2004年アテネ五輪以来で、4大会ぶりのことだ。

 レース直後、五輪や世界選手権に出場経験のある3選手の表情は、さえなかった。山県は「心理的要因はあまり考えていない」と説明し、小池は「できる準備は全部やってきた。(レースの流れは)あまり覚えていない。何が悪かったのかと聞かれても、(原因が)出てくる感じがない」と戸惑いを隠せなかった。

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