特集

東京オリンピック

東京オリンピックに関する特集ページです。

特集一覧

東京2020+1

第9日 バレーボール 日本女子、韓国に惜敗 復帰の古賀、悔し涙

  • ブックマーク
  • メール
  • 印刷
【日本-韓国】第1セット、スパイクを決める古賀
【日本-韓国】第1セット、スパイクを決める古賀

 初戦のケニア戦で右足首を捻挫した古賀紗理那(NEC)が復活。先発出場し、攻守で躍動したが、競り負けて「絶対に勝たないといけない試合。本当に悔しい」と目に涙を浮かべた。

 2、3戦目は欠場してスタンドから見つめるしかなかった分の悔しさをボールに込めた。故障明けと感じさせないほど、体重の乗ったスパイクを次々と決め、チーム最多の27得点を挙げた。しかし、第5セット終盤、古賀が後衛に下がると、対角の石川(東レ)が決めきれず、3連続失点で逆転負けした。

 古賀は攻守万能なタイプで、熊本信愛女学院高時代から「木村沙織2世」と将来を嘱望され、2015年ワールドカップで主力になった。しかし、16年リオデジャネイロ五輪前に調子を崩し、本番直前に代表落ちした。当時のチーム関係者によると、その年4月、故郷を襲った熊本地震で精神的に落ち込み、その後にインフルエンザにもなったことが原因だったという。

この記事は有料記事です。

残り282文字(全文673文字)

【東京オリンピック】

時系列で見る

あわせて読みたい

この記事の特集・連載
すべて見る

ニュース特集