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難民選手団、柔道混合団体に出場 民族超え共に戦う

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柔道混合団体1回戦でドイツと対戦するジャバド・マハジョーブ選手(手前左)ら難民選手団チーム=日本武道館で7月31日、徳野仁子撮影
柔道混合団体1回戦でドイツと対戦するジャバド・マハジョーブ選手(手前左)ら難民選手団チーム=日本武道館で7月31日、徳野仁子撮影

 31日の東京オリンピック・柔道混合団体で、難民選手団のチームが出場した。メンバーの出身国はイラン、シリア、アフガニスタン、コンゴ民主共和国の4カ国。言葉も出自も異なる男女6人の共通点は、故郷を失う経験をしたことだ。「みんな同じように苦悩してきた。だから家族のように感じる」「一緒に戦えたのは誇りだ」。チームは初戦で敗退したが、試合後に選手たちが口にしたのは、難民同士の深い理解と一体感だ。

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