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「五輪だから体を酷使しても戦い切る」バレー西田有志が見せた覚悟

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第3セット、得点を奪い拳を握る西田有志=有明アリーナで2021年8月1日、梅村直承撮影
第3セット、得点を奪い拳を握る西田有志=有明アリーナで2021年8月1日、梅村直承撮影

 東京オリンピックは第10日の1日、バレーボール男子の1次リーグ最終戦が行われ、日本はイランに3―2で勝った。3勝2敗となり、1992年バルセロナ五輪以来、29年ぶりの決勝トーナメント進出を決めた。1次リーグは12チームが2組に分かれて争い、各組上位4チームが3日から始まる決勝トーナメントの準々決勝に進む。

 勝った方が決勝トーナメントに進むアジアのライバル・イランとの一騎打ち。第5セットの14-13。日本の運命を決めるトスを託されたのは、左のエース・西田有志だった。「(トスが)上がってくると予想していた。信じて(助走に)入るだけ」。バックライトから高々と跳び上がると迷うことなく左腕を振り抜き、相手コートにスパイクを突き刺した。両チーム最多となる30点目が2時間37分の死闘に決着をつけ、絶叫した。

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