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名渡山遼(ウクレレ奏者) ジャンルや奏法、もっと開発

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名渡山遼さん=東京都文京区で、伊藤遥撮影
名渡山遼さん=東京都文京区で、伊藤遥撮影

 ウクレレで、あれ弾いちゃだめ、それは合わない、そう考えられてきた“常識”を、思い切ってなくしていきたい――。ハワイのグラミー賞と呼ばれる「ナ・ホク・ハノハノ・アワード」で日本人として史上最年少受賞した記録を持ち、国際的に活動するウクレレ奏者の名渡山遼が、ハワイアン音楽だけではないウクレレの新たな可能性を探究し、その世界を広げている。

 最新アルバム「Sense」(7月28日発売、キング)は、メジャーデビュー5周年の今年、「代表作となる一作にしたい」と全曲自ら作・編曲。「ウクレレはピアノやギターと肩を並べられるくらいポテンシャルのある楽器。奏法やスタイルを出し切っている楽器もある中、ウクレレはまだまだ」。そんな熱い信念から、ファンクやラテン、フランス民謡など幅広いジャンルの全10曲で、ウクレレ表現の奥深さを鮮やかに浮かび上がらせ…

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