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第103回全国高校野球選手権

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聖地への歩み・日大山形野球部

/下 勝負強くなった打線 精神的支柱復帰でチーム一丸 /山形

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チームをけん引した日大山形の佐藤拓斗主将=山形県中山町の荘内銀行・日新製薬スタジアムやまがたで2021年7月22日、藤村元大撮影
チームをけん引した日大山形の佐藤拓斗主将=山形県中山町の荘内銀行・日新製薬スタジアムやまがたで2021年7月22日、藤村元大撮影

 春季大会を順調に勝ち進んだ日大山形だったが、決勝の酒田南戦では「ここ一番での打撃」という課題も見つかった。12安打を放ちながら、勝負どころであと1本が出ずわずか1点で敗北。大会前に左太ももを肉離れし、ベンチで試合を見守った主将の佐藤拓斗(3年)は「みんな好き勝手な打撃で、チームに役立とうと考えていなかった」と振り返る。

 精神的支柱でもあった佐藤は懸命のリハビリで夏の大会目前に復帰。欠けていたピースがはまったチームは一つにまとまった。

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