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父子の誓い、あと一つ レスリング文田選手、決勝進出 韮崎工で部員らと見守り /山梨

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勝利を決めた瞬間、手をたたいて決勝進出を喜ぶ父親の文田敏郎監督(手前)=山梨県立韮崎工業高で2021年8月1日、山本悟撮影
勝利を決めた瞬間、手をたたいて決勝進出を喜ぶ父親の文田敏郎監督(手前)=山梨県立韮崎工業高で2021年8月1日、山本悟撮影

 東京オリンピックのレスリング男子グレコローマンスタイル60キロ級の準決勝で、韮崎市出身の文田健一郎選手(25)が勝ち、決勝進出を決めた。五輪初出場の文田選手の母校、県立韮崎工業高でテレビ観戦したレスリング部監督の父敏郎さん(59)や部員たちは拍手を送り、目前に迫った金メダルへの期待を膨らませた。決勝戦は2日行われる。【山本悟】

 同高視聴覚教室では、敏郎さんや部員ら約40人が観戦。新型コロナウイルスの感染対策で大声を上げるのは控えたが、文田選手が得意の「反り投げ」を仕掛けると、手を突き上げるなどして喜び合った。今年度末で定年退職する敏郎さんは「前半はなかなか点が入らず不安もよぎったが、今はほっとしている」などと話した。

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