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広島・長崎原爆

1945年8月、広島・長崎へ原爆が投下されました。体験者が高齢化するなか、継承が課題になっています。

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長崎原爆の日、平和祈念式典司会 佐藤さん(長崎工高2年)と塩田さん(同3年) /長崎

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被爆者代表として平和への誓いを読み上げる岡信子さん(中央)とともに記者会見した塩田さん(左)と佐藤さん
被爆者代表として平和への誓いを読み上げる岡信子さん(中央)とともに記者会見した塩田さん(左)と佐藤さん

「平和の尊さを同世代に伝えたい」

 長崎市は7月30日、長崎原爆の日(8月9日)の平和祈念式典の司会を、県立長崎工業高校2年生で祖母が被爆者の佐藤百合さん(16)と、同3年生で生徒会長の塩田彪斗(あやと)さん(17)が務めると発表した。2人は市役所で記者会見し大役に向け意気込みを語った。

 佐藤さんは放送部に所属。教員に司会を打診された後に家族と話すうち、祖母が被爆者だと初めて知った。祖母に被爆時の状況を聞くと「…

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【広島・長崎原爆】

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