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第10日 バレーボール 日本、29年ぶり8強 西田振り抜き「死闘」に決着

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 <ともに生きる。ともに輝く。>

 勝った方が決勝トーナメントに進むアジアのライバル・イランとの一騎打ち。第5セットの14-13。日本の運命を決めるトスを託されたのは、左のエース・西田有志だった。「(トスが)上がってくると予想していた。信じて(助走に)入るだけ」。バックライトから高々と跳び上がると迷うことなく左腕を振り抜き、相手コートにスパイクを突き刺した。両チーム最多となる30点目が2時間37分の死闘に決着をつけ、絶叫した。

 西田にとって、綱渡りの末にたどりついた五輪だった。5月に右足首を捻挫。6月中旬に実戦復帰したものの、6月下旬には左太ももが肉離れ。五輪まで時間がなく、休まず練習を続けるしかなかった。

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