特集

東京オリンピック

東京オリンピックに関する特集ページです。

特集一覧

東京2020+1

第10日 レスリング 男子グレコ60キロ級 文田、金に照準 気を緩めず、喜び控えめ

  • ブックマーク
  • メール
  • 印刷

 <ともに生きる。ともに輝く。>

 日本グレコ勢として3大会連続、男子では参加した五輪で17大会連続のメダルを決めても、文田の喜びは控えめだった。「まだ。金メダルを取らないと」。気を緩めることなく、視線はすぐに決勝へと向いていた。

 テミロフとの準決勝は攻め手を欠いたが、第2ピリオド中盤で文田が鋭く左を差すと、そのまま背後に回って連続技につなげて相手を引き離した。「自分らしいレスリングができたかな」と振り返った。

 豪快な反り投げが代名詞の文田だが、3戦はいずれも投げ技を繰り出さなかった。「勝つことが大前提。目的(金メダル)と手段(投げ)を分けてやっている」と、とにかく結果にこだわった。

この記事は有料記事です。

残り230文字(全文524文字)

【東京オリンピック】

時系列で見る

あわせて読みたい

この記事の特集・連載
すべて見る

注目の特集