地球帰還した種駒菌は無事か シイタケ育て! 群馬・桐生のメーカー

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宇宙から帰還したシイタケの種駒=群馬県桐生市西久方町で、大澤孝二撮影
宇宙から帰還したシイタケの種駒=群馬県桐生市西久方町で、大澤孝二撮影

 米フロリダ州ケネディ宇宙センターから無人ロケットで国際宇宙ステーション(ISS)に飛び立った群馬県桐生市の種菌メーカー「森産業」(森裕美社長)のシイタケの種駒(菌を付着させたブナの木片)が、約1カ月の「宇宙旅行」を経て地球に帰還した。種駒を載せた無人の補給船が日本時間の7月10日、同州のメキシコ湾に着水した。

 東日本大震災から今年で10年を迎え、被災地ゆかりの農作物などを打ち上げることでISSから世界に向けて復興支援に感謝する「東北復興ミッション」(岩手、宮城、福島3県の沿岸42市町村が参画する実行委員会主催)の一環。

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