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阪神梅田本店の感染者97人に 営業再開も食品売り場の休業続く

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阪神百貨店梅田本店の出入り口で、地下1階と1階食料品売り場の休業を知らせる張り紙=大阪市北区で2021年8月2日午後1時26分、井口彩撮影
阪神百貨店梅田本店の出入り口で、地下1階と1階食料品売り場の休業を知らせる張り紙=大阪市北区で2021年8月2日午後1時26分、井口彩撮影

 阪急阪神百貨店を傘下に持つエイチ・ツー・オー(H2O)リテイリングは2日、販売員の新型コロナウイルス感染が相次いでいる阪神百貨店梅田本店(大阪市北区)について、新たに17人の感染が確認されたと発表した。一連の感染者は計97人となり、うち59人が食料品売り場のある地下1階に勤務。1階の売り場を合わせると、感染者の8割超が食料品売り場の関係者という。「食の阪神」として知られる同店で起きたクラスターに、他の百貨店関係者からも驚きの声が上がる。

 同店は31、1日に店内消毒のため全館休業。2日は地下1階と1階の食料品売り場を除いて営業を再開し、3日も食料品売り場は引き続き休業する。H2Oによると、この日発表された感染者は地下1階の勤務が15人、1、2階が各1人だった。客への感染は「マスクの着用や手指消毒を徹底しており、濃厚接触者はいない」としている。

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