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米国打線を沈黙させた千賀滉大の復活劇 侍ジャパン準決勝進出

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【日本-米国】力投する千賀滉大=横浜スタジアムで2021年8月2日、大西岳彦撮影
【日本-米国】力投する千賀滉大=横浜スタジアムで2021年8月2日、大西岳彦撮影

 頂点に立つために必要不可欠な剛腕が、五輪の舞台で復活を遂げた。千賀滉大(ソフトバンク)が4番手で登板し、2回無失点。「この場面で使っていただいたことを意気に感じて投げた」と気迫を前面に押し出した。

 1点ビハインドの六回から今大会初登板。「お化け」と呼ばれるほど落差の大きい代名詞のフォークがさえ渡った。打者8人に投げ、1安打、5奪三振。ここまで6得点していた米国の打線を沈黙させ、流れを引き寄せた。

 一度は大きく遠のいたマウンドだった。今年4月に左足首の靱帯(じんたい)を損傷する大けがをした。しかし、稲葉篤紀監督から先発も中継ぎもできる「ジョーカー」役として、期待を受けて日本代表に追加招集された。

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