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体操 今夜鉄棒 橋本と北園、高め合い新時代 体操ニッポン「僕らが引っ張る」

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男子団体決勝の演技を終えた(右から)橋本大輝、北園丈琉、谷川航、萱和磨=2021年7月26日、宮間俊樹撮影
男子団体決勝の演技を終えた(右から)橋本大輝、北園丈琉、谷川航、萱和磨=2021年7月26日、宮間俊樹撮影

 <ともに生きる。ともに輝く。>

 2人の成長が「体操ニッポン」の新たな時代の到来を予感させた。

 7月28日の男子個人総合決勝。史上最年少の19歳で優勝した橋本大輝(順大)は最後の演技である鉄棒を終えると、ライバルのもとに駆け寄り抱き合った。一つ年下の18歳の北園丈琉(たける、徳洲会)だ。北園は「本当にすごかった。演技から金メダルを取るという気持ちが伝わってきた」と橋本の演技をたたえた。

 東京オリンピックという同じ舞台を戦った2人だが、その歩みは対照的だ。3歳から競技を始めた北園はジュニア時代から活躍し、その美しい演技から「内村2世」の呼び声もあった。2013年9月に東京五輪の招致が決まった時から「東京で金メダル」を目標に掲げてきた。

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