新型コロナ 医療従事者に聞く/下 ワクチン、居住地以外でも容認を 会津中央病院副院長・南宙史医師 /福島

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医療従事者へのワクチン接種をする会津中央病院の南宙史副院長(左)=福島県会津若松市で2021年3月4日、三浦研吾撮影
医療従事者へのワクチン接種をする会津中央病院の南宙史副院長(左)=福島県会津若松市で2021年3月4日、三浦研吾撮影

会津中央病院副院長・南宙史医師(52)

 感染拡大が止まらない新型コロナウイルスについて、会津中央病院副院長で内科部長の南宙史(ひろし)医師(52)に聞く2回目。「ワクチン接種後」に変わること、変わらないことなどについて尋ねた。【聞き手・三浦研吾】

接種後もマスク、少し我慢

 ――ワクチン接種が終われば、マスクを外せるようになるか。

 患者や接種した人には、マスクはまだ付けた方がいいと言っている。集団免疫が完成し、抗体保有率が7~8割維持できたらマスクは要らない。突発的に感染が起きてもパンデミックにはならない。それでも、県民の70%の接種は必要だ。

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