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アフガン政権崩壊

イスラム主義組織タリバンが2021年8月15日、首都カブールを制圧し、勝利宣言。ガニ政権が崩壊しました。

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アフガン人協力者、「難民」として受け入れへ 米国務省発表

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ブリンケン米国務長官=AP
ブリンケン米国務長官=AP

 米国務省は2日、アフガニスタン駐留米軍に協力したアフガン人について、米国への特別移民ビザ(査証)の取得資格がなくても、一定の要件を満たせば難民として受け入れると発表した。駐留米軍の撤収進展に伴い、旧支配勢力タリバンが勢力を急拡大しており、報復される恐れがあるアフガン人協力者を柔軟に救済する必要があると判断した。

 ブリンケン国務長官は同日の記者会見で「協力者に対して米国は特別な責任がある。恩に報いるため移民や難民を隣人として迎える」と強調した。特別移民ビザは取得資格として一定の協力期間を求めているが、今回の措置では、雇用主からの紹介があれば、その期間を満たしていなくても受け入れる。米国を拠点とするメディアや非政府組織(NGO)のスタッフらも対象となる。

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