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帰省どうする? ワクチン終えても要注意「家でも会話はマスク」

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フェースシールドとマスクを着けるなど感染対策を取って福岡に帰省してきた家族連れ=福岡市博多区の福岡空港で2021年8月2日午後3時18分、平川昌範撮影
フェースシールドとマスクを着けるなど感染対策を取って福岡に帰省してきた家族連れ=福岡市博多区の福岡空港で2021年8月2日午後3時18分、平川昌範撮影

 新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、東京都など6都府県に緊急事態宣言が出され、福岡県など5道府県にまん延防止等重点措置が適用される中、3連休となる今週末からお盆休み期間が始まる。政府は都道府県を越えた移動の自粛を求めているが、専門家はどうしても帰省する際は感染対策を徹底するよう呼びかけている。

 福岡県内でまん延防止措置が始まった2日も福岡空港(福岡市博多区)には、大きな荷物を抱え、東京などから帰省する家族連れらの姿が目立った。神奈川県の看護師の女性(36)は父親の危篤の知らせを受けて急きょ、子どもたちを連れて福岡市へ帰ってきた。自身はワクチン接種を終えたが「できるだけ人との接触は避けたい」と話し、帰省客らを対象にした無料のPCR検査の会場に急いだ。

 高齢者へのワクチン接種が進んだ今夏は、多くの人が帰省を控えた昨夏に比べ往来は増えそうだ。福岡空港発着のお盆期間の予約数(7月29日時点)は感染拡大前の2019年と比べると5割以下だが、20年比では全日空が9万2639席で146・0%、日本航空が5万9724席で同127・1%と、いずれも大幅に増加している。

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