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フェイクトスで魅了 バレー石川祐希、ブラジル戦で感じた伸び代

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第2セット、ブロックを破られボールの行方を見る石川祐希=有明アリーナで2021年8月3日、宮間俊樹撮影
第2セット、ブロックを破られボールの行方を見る石川祐希=有明アリーナで2021年8月3日、宮間俊樹撮影

 東京オリンピックは第12日の3日、バレーボール男子の準々決勝が行われ、日本は連覇を狙う世界ランキング1位のブラジルに0―3で敗れた。

 直近の五輪4大会で金、銀、銀、金。世界最強のブラジル相手に、日本のエースで主将の石川祐希(ミラノ)は全力で挑んだ。試合直後、悔し泣きを見せたが、気持ちはすっきりしていた。「良いバレーを出せたが、それ以上に向こうが良いプレーをしてきた。僕たちの持っているものは全てこのコートに出すことができた。最高のチームです」

 石川らしさを存分に発揮した。硬軟自在のスパイクなどで両チーム最多の17得点。中央からバックアタックを打つふりをしてトスを上げる「フェイクトス」でも魅了した。第3セット終盤には16―22と苦しい状況から、豪快なジャンプサーブを続け、2本のエースを奪った。ブラジル相手に3セットとも20点以上奪う粘りを見せた。

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