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レスリング 女子68キロ級 米マット界、多様性に光 ストックメンサ、黒人女性初の金

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レスリング女子68キロ級で優勝し、両手でハートマークを作る米国のタミラマリアナ・ストックメンサ=幕張メッセAホールで2021年8月3日、徳野仁子撮影
レスリング女子68キロ級で優勝し、両手でハートマークを作る米国のタミラマリアナ・ストックメンサ=幕張メッセAホールで2021年8月3日、徳野仁子撮影

 <ともに生きる。ともに輝く。>

 3日に行われたレスリング女子68キロ級で、タミラマリアナ・ストックメンサ(米国)が黒人女性として初めて、この競技で五輪金メダルを獲得した。目を見張ったのは規格外のパワー、そしてスピードだった。

 「緊張がピンと張り詰めていた。どうやって勝ったか分からない」。金メダルを手にしたストックメンサは興奮冷めやらぬ様子で語った。1回戦で2016年リオデジャネイロ五輪金メダルの土性沙羅(東新住建)に約2分で10―0のテクニカルフォール勝ち。2回戦も同様に圧勝した。

 決勝は、全身をバネのようにした素早い動きで相手の背後を取り4―1で制した。不利な体勢からでも相手を一気に持ち上げてカウンターに入るなど、速さと力はこの階級では群を抜く。

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