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卓球 オリパラ出場、扉広げ 08年から パルティカ(ポーランド)

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 <ともに生きる。ともに輝く。>

 オリンピックとパラリンピックの両方に2008年以降、出場し続けている選手がいる。生まれつき右肘から先がないポーランドの卓球女子、ナタリア・パルティカ(32)。東京五輪ではシングルス、団体戦ともに敗退したが、試合後の言葉には誇りがにじんだ。「両方とも出場するのは簡単ではないが、不可能ではない。私はその実例だ。これからもこの旅を続けたい」

 強豪・韓国と対戦した2日の団体戦は接戦だった。パルティカはダブルスで出場。右肘付近にボールを乗せてトスを上げ、左手のラケットではじく鋭いサーブは、何度も相手を追い詰めた。2-2のゲームカウントで並んだ第5ゲームも大接戦となり、最後まで勝敗は分からなかった。

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