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自宅療養方針、自民も反発「撤回求める」 首相は拒否 与野党で混乱

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新型コロナウイルス感染症対策の進捗に関する関係閣僚会議で発言する菅義偉首相(中央)=首相官邸で2021年8月4日午後2時49分、竹内幹撮影
新型コロナウイルス感染症対策の進捗に関する関係閣僚会議で発言する菅義偉首相(中央)=首相官邸で2021年8月4日午後2時49分、竹内幹撮影

 新型コロナウイルスの感染拡大を巡り、政府が医療逼迫(ひっぱく)を回避するため、入院治療の患者について対象を制限する基本方針を示したことに対し、与野党で混乱が相次いだ。

 自民党の合同部会は4日、政府方針に反発する声が相次ぎ、撤回を求めることを決定。一方、衆院厚生労働委員会の閉会中審査で高木美智代衆院議員(公明党)も撤回を要請するなど反対論が相次いだが、菅義偉首相は4日夜、記者団に政府方針を撤回しない考えを強調した。

 菅首相は首相官邸で記者団に「デルタ株による急速な感染拡大の中で、国民の命と健康を守るために方針を決定した。病床を一定程度空けて、緊急な人に対応しようということだ」と述べて理解を求めた。「首都圏など爆発的な感染拡大が生じている地域(への措置)で、全国一律ではない」とも強調した。

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