海運3社過去最高益 4~6月期、巣ごもり需要で荷動き活発化

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国内外の船舶が往来する東京湾。奥はコンテナを積んだ外航船が多く停泊する大井ふ頭=東京都内で2021年5月25日午後2時3分、中津川甫撮影
国内外の船舶が往来する東京湾。奥はコンテナを積んだ外航船が多く停泊する大井ふ頭=東京都内で2021年5月25日午後2時3分、中津川甫撮影

 海運大手3社の2021年4~6月期連結決算が4日出そろい、日本郵船、商船三井、川崎汽船とも最終(当期)利益が1000億円を超えて4~6月期としては過去最高となった。新型コロナウイルス感染拡大に伴う巣ごもり需要で家具や玩具の荷動きが活発になり、コンテナ事業が利益を押し上げた。

 最終利益は、日本郵船が前年同期比約13倍の1510億円、商船三井が約19倍の1041億円。川崎汽船の最終損益は1019…

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