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宮崎生まれの英代表スカイ・ブラウン 銅メダル「私の故郷で幸せ」

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スケートボード女子パーク決勝、2位に入った開心那選手(手前左)を抱きしめる、3位に入った英国のスカイ・ブラウン選手。左奥は優勝した四十住さくら選手=有明アーバンスポーツパークで2021年8月4日、宮間俊樹撮影
スケートボード女子パーク決勝、2位に入った開心那選手(手前左)を抱きしめる、3位に入った英国のスカイ・ブラウン選手。左奥は優勝した四十住さくら選手=有明アーバンスポーツパークで2021年8月4日、宮間俊樹撮影

 東京オリンピック第13日は4日、新競技スケートボードの女子パークが有明アーバンスポーツパークで行われた。銅メダルを獲得した英国代表のスカイ・ブラウン選手(13)は、英国人の父と日本人の母を持つ。「澄海(すかい)」の日本名を持つブラウン選手のモットーは「楽しむこと」だ。この日の試合も笑顔を絶やさず、友人でもある四十住選手らライバルたちの成功を喜んだ。「何位でも気にしなかった。友達と一緒にここに来られて幸せ」

 宮崎県高鍋町にある海沿いの家で生まれ育った。スケボーは歩き始めたころから乗っていたお気に入りのおもちゃ。父が庭に作った小さなランプ(湾曲のあるコース)でトリック(技)を試み始めたのは4歳のころだ。同時期、サーフィンも始めた。いずれも父の影響だったが、「最初はユーチューブから技を学んだ。お父さんが教えてくれたのは少しだけ」。7歳で米ナイキと契約してプロに。翌年、史上最年少で米国の国際大会に出た。

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