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ボクシング並木選手が銅 母校監督「差、なかった」 健闘たたえ /埼玉

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2016年5月、「目指せ東京オリンピック」の大きな文字を手に拳を握る花咲徳栄高時代の並木月海選手(右から3人目)。左端が木庭浩介監督=木庭監督提供
2016年5月、「目指せ東京オリンピック」の大きな文字を手に拳を握る花咲徳栄高時代の並木月海選手(右から3人目)。左端が木庭浩介監督=木庭監督提供

 東京オリンピック第13日の4日、ボクシング女子フライ級で、花咲徳栄高出身の並木月海(つきみ)選手(22)=自衛隊=が銅メダルを獲得した。同高ボクシング部で並木選手を指導した木庭(こば)浩介監督(61)は「差があって負けたのではない。本当に微妙だった」と試合運びをたたえ、「次は金メダルを宿題としてもらいたい」と3年後を見据えて激励した。

 五輪初出場の並木選手はこの日の準決勝で、ブルガリアの選手に0―5で判定負け。1日の準々決勝まで3戦連続5―0で完勝し、3位決定戦はないため銅メダル以上を確定させていた。身長153センチ。165センチの相手に素早いステップで挑んだが、リズムをつかめなかった。試合後、並木選手は「小さくても金メダル取れるところを見せたかった」と悔し涙をこらえ、「次は一番いい色を取りたい」と語った。

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