規格外も味良し呉羽梨 自然災害で被害 富山市が出荷、加工支援 /富山

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あられの被害を受けて傷ついた、規格外の呉羽梨=富山市農林水産課提供
あられの被害を受けて傷ついた、規格外の呉羽梨=富山市農林水産課提供

 毎年お盆ごろから出荷が始まる富山市特産の呉羽梨。しかし今年は4月の霜やあられの自然災害で甚大な被害が生じ、出荷量は例年の4割程度にとどまる見通しだ。生産者を応援しようと、藤井裕久市長は2日、小ぶりの梨の出荷や傷ついた梨の加工を促す緊急支援策を発表した。【青山郁子】

 呉羽地区では、約280戸の農家が130ヘクタールの畑で5品種を栽培。例年約2800トンを県内外に出荷している。主力品種の「幸水」をはじめ果実は甘くてみずみずしく、県外からも人気。市…

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