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卓球女子団体、平野選手きょう決勝 母「美宇は美宇らしく」 家族や中央市民がエール /山梨

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平野美宇選手を応援しようと五輪や卓球の関連書籍をそろえた特設コ-ナー=山梨県中央市立田富図書館で2021年8月4日、梅田啓祐撮影
平野美宇選手を応援しようと五輪や卓球の関連書籍をそろえた特設コ-ナー=山梨県中央市立田富図書館で2021年8月4日、梅田啓祐撮影

 東京オリンピック・卓球女子団体で、中央市出身の平野美宇選手(21)が5日の決勝に挑む。幼い頃からラケットを握り、世界から「ハリケーン・ヒラノ」の異名で知られるまでに成長した平野選手を支えようと、地元や家族がエールを送る。【梅田啓祐】

 平野選手は卓球選手だった両親が中央市の自宅に併設した卓球場で3歳で練習を始め、7歳で全日本選手権バンビの部(小学2年以下)で初優勝するなど頭角を現した。小学校卒業と同時に上京し、13歳で伊藤美誠選手(20)と「みうみま」コンビでダブルスを組むと、ワールドツアーの大会で史上最年少優勝。リオ五輪には出場できなかったが、史上最年少の16歳でワールドカップを制覇し、日本を代表する卓球選手に成長した。

 地元で育った平野選手を応援しようと、中央市立田富図書館では五輪や卓球に関する書籍と共に平野選手が登場した雑誌や新聞記事などを紹介。同館司書の中込麻惟(まい)さん(30)は「市民として平野選手の活躍が誇らしい。小さな頃から望み続けた金メダルを勝ち取ってほしい」と期待する。

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