連載

れとろ探訪

往事の大阪を伝える地を訪ねていきます。

連載一覧

れとろ探訪

踏切点検 /大阪

  • ブックマーク
  • メール
  • 印刷
大阪府内の交通安全機関の踏切道安全対策部会は国、私鉄の踏切総点検を始めた=1967年7月18日撮影
大阪府内の交通安全機関の踏切道安全対策部会は国、私鉄の踏切総点検を始めた=1967年7月18日撮影

 1960年代、府内の鉄道には今より多くの踏切があり、安全面でも課題になっていた。67(昭和42)年7月18日、府内の交通安全機関の踏切道安全対策部会が踏切点検を始めたことが新聞記事になった。

 対象の踏切は、当時の国鉄が12カ所、近鉄33カ所、南海26カ所、阪神8カ所、阪急23カ所、京阪18カ所の計120カ所と書かれている。交通の障害になっていたり、安全面でも問題があったりして、早急な立体化や拡幅が望まれていたという。写真は南海天下茶屋駅に近い当時の天王寺支線にあった踏切で、…

この記事は有料記事です。

残り362文字(全文602文字)

あわせて読みたい

この記事の特集・連載
すべて見る

注目の特集