愛知・産科院長、飲酒後に出産手術 「勤務前、いつも」

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院長とのやり取りを記録したタブレットを手に当時の状況を説明する父親=名古屋市で7月29日(画像の一部を加工しています)
院長とのやり取りを記録したタブレットを手に当時の状況を説明する父親=名古屋市で7月29日(画像の一部を加工しています)

 愛知県豊橋市の産婦人科・小児科医院「マミーローズクリニック」の男性院長(68)が飲酒後に出産手術をしていたとして、市保健所が同院に注意喚起と改善を求めていたことが4日、保健所などへの取材で判明した。院長は手術前の飲酒を認めている。生まれた乳児は頭部に血がたまり、肺や心機能が低下して別の病院に入院し、一時生命の危機に瀕(ひん)した。飲酒が手術に影響を与えたかは不明だが、厚生労働省は「常識的に考えてあり得ない」としている。

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