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五輪公式グッズ爆売れ 来客7倍、ショップは「密」 感染リスク懸念

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公式グッズを買い求めて列をつくる来場者=東京都港区で2021年7月31日午後1時34分、尾形有菜撮影
公式グッズを買い求めて列をつくる来場者=東京都港区で2021年7月31日午後1時34分、尾形有菜撮影

 1カ月前まで閑古鳥が鳴いていた東京オリンピックの大会公式グッズを扱うオフィシャルショップが、「密」状態のにぎわいを見せている。新型コロナウイルスの感染拡大で一時は休業する店も多かったが、ホップ、ステップと客足が増えた節目があった。

 日本が過去最多となる17個目の金メダルを獲得した7月30日から一夜明けた同31日、東京都港区の商業施設内にある「東京2020オフィシャルショップ台場店」を訪ねると、グッズを求める人で会計待ちの行列ができていた。選手の公式ユニホームのレプリカTシャツ(税込み3300円)やピクトグラム(絵文字)の競技別キーホルダー(同880円)、外国人客には五輪カラーの招き猫のぬいぐるみ(同2200円)などが人気という。

 同店は3月にオープン。東京2020ライセンシング事務局によると、新型コロナで各店の休業や閉店が相次いだ5月ごろも店を開けてきたが、7月初旬までは客足はまばらだった。しかし同月8日に首都圏の1都3県で無観客開催が決まると、自宅でのテレビ観戦を楽しもうとするためか、タンブラーなどのグッズが売れ始めた。五輪が開幕するとさらに客足が増え、日本勢の金メダルラッシュとなった7月最終週の来客数は同月初旬の約7…

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