コロナと判別難しい熱中症、前年比1.7倍に 病床逼迫の恐れも

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猛暑日を記録し、日傘をさして歩く人たち=大阪市中央区で2021年7月19日午後3時20分、猪飼健史撮影
猛暑日を記録し、日傘をさして歩く人たち=大阪市中央区で2021年7月19日午後3時20分、猪飼健史撮影

 猛暑となる日が続き、熱中症で病院に搬送される人が前年同時期の1・7倍に急増している。熱中症は、新型コロナウイルス感染症と初期症状が似ているため判別が難しく、医療機関にはコロナ並みの対応が必要になる。今後、熱中症患者が増えれば、医療機関の負担増や病床逼迫(ひっぱく)につながる恐れがある。【近藤諭、小林慎】

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