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スケボー平野歩夢 「半年でどこまでできるか」スノボに切り替え

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スケートボード男子パーク予選3本目を終えた平野歩夢(右)=有明アーバンスポーツパークで2021年8月5日、宮間俊樹撮影
スケートボード男子パーク予選3本目を終えた平野歩夢(右)=有明アーバンスポーツパークで2021年8月5日、宮間俊樹撮影

 東京オリンピックは第14日の5日、新競技のスケートボード男子パークが有明アーバンスポーツパークで行われ、冬季五輪2大会連続銀メダリストで22歳の平野歩夢(TOKIOインカラミ)が予選で62・03点の14位で決勝進出を逃した。予選通過には10・97点届かなかった。

 冬季五輪のメダリストが挑んだ22歳の「二刀流」の戦いが終わった。冬のスノーボードから東京五輪から新競技となった夏のスケートボードに参戦した平野。上位8人による決勝に進めなかったが、「楽しく自分の滑りができ、悔いなく終われた」と振り返る、その表情はすがすがしかった。

 パークは制限時間45秒で3回のうち最も高い得点が採用される。平野は1本目の最初の技から魅了した。空中でボードを回転させる「キックフリップ」は高さがあった。着地はしゃがみ込みながらも何とか踏みとどまったが、体を1回転半させる「540(ファイブフォーティー)」で転倒した。2本目は「540」を成功させてノーミスで終えたが、得点は伸びなかった。果敢に挑んだ3本目は再び着地に失敗した。

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