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空手女子組手・宮原美穂 “ゴムまり”のばねで仕掛け「後悔なし」

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女子組手55キロ級予選、オーストリアのベッティナ・プランク(下)に勝利した宮原美穂=日本武道館で2021年8月5日、宮武祐希撮影
女子組手55キロ級予選、オーストリアのベッティナ・プランク(下)に勝利した宮原美穂=日本武道館で2021年8月5日、宮武祐希撮影

 東京オリンピック第14日は5日、新競技・空手の女子組手55キロ級が日本武道館で行われ、初出場の宮原美穂(24)=帝京大職=は1次リーグで敗退した。

 身長155センチと小柄だが、「ゴムまり」のような下半身のばねを生かし、伸び上がるような上段突きを得意とする。この日も何度も遠い間合いから鋭い動きで飛び込み、得点を重ねた。初戦に6―2で勝利し、迎えた50キロ級世界ランク5位のラドワ・サイド(エジプト)との第2戦に落とし穴が待っていた。

 上段突きで1ポイントを先取した後も積極的に攻撃。カウンターで3ポイントの大技の上段蹴りを決められ、逆転負けを喫した。5人で争ったリーグ戦。最終的に2勝で3人が並んだが、負け数が多く、準決勝にあと一歩届かなかった。

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