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空手女子組手 染谷真有美選手、きょう出場 姉の夢背に、いざ勝負 幻となった「姉妹」出場 /埼玉

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花咲徳栄高・秋山光世監督=埼玉県加須市で2021年8月4日、隈元浩彦撮影
花咲徳栄高・秋山光世監督=埼玉県加須市で2021年8月4日、隈元浩彦撮影

 東京オリンピック第15日の6日、空手女子組手61キロ級で、花咲徳栄高出身の染谷真有美選手(28)=テアトルアカデミー=が出場する。真有美選手は、同校出身で二つ上の姉の香予選手とともに五輪出場を目指していたが、姉は代表権を逃した。姉妹の恩師は、姉への感謝を胸に出場する真有美選手の活躍を祈っている。

 染谷姉妹は茨城県古河市出身。兄の影響で幼少のころから空手を始め、加須市の花咲徳栄高へ。卒業後は帝京大に進み、練習に打ち込んできた。

 「香予が3年の時に真有美が入って来たのですが、『お姉ちゃん、お姉ちゃん』と呼ぶ。さすがに『学校、部活では染谷先輩と呼ぶように』と注意したほど」。1995年から同高の空手道部監督を務める秋山光世教諭(51)は2人の仲の良さを振り返る。今も折に触れて姉妹に会い、励ます間柄だ。

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