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陸上男子400メートルリレー、きょう決勝 平和のバトン、特別な日 被爆3世・山県「全力尽くす」

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男子400メートルリレー予選でスタート位置に向かう山県亮太選手(手前)=国立競技場で2021年8月5日、久保玲撮影
男子400メートルリレー予選でスタート位置に向かう山県亮太選手(手前)=国立競技場で2021年8月5日、久保玲撮影

 オリンピックは「平和の祭典」でもある。1964年の東京五輪で最終聖火ランナーの大役を担ったのは、原爆が投下された日に広島で生を受けた坂井義則さん(2014年に死去)だった。そして今回の東京五輪。原爆投下から76年となる6日に行われる陸上男子400メートルリレー決勝で、広島出身の被爆3世の山県亮太選手(29)が悲願の金メダルを目指す。家族や関係者は偶然ではない何かを感じてその走りを見守る。

 「地元の人たちにも、自分にも、特別な日になるように全力を尽くしたい」。予選を走り終えた直後、山県選手は決勝への決意を語った。

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