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広島・長崎原爆

1945年8月、広島・長崎へ原爆が投下されました。体験者が高齢化するなか、継承が課題になっています。

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核拡散防止条約体制の維持・強化が必要 平和式典の首相あいさつ要旨

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平和記念式典であいさつする菅義偉首相=広島市中区の平和記念公園で2021年8月6日午前8時31分、猪飼健史撮影
平和記念式典であいさつする菅義偉首相=広島市中区の平和記念公園で2021年8月6日午前8時31分、猪飼健史撮影

 広島の平和記念式典での菅義偉首相のあいさつ要旨は次の通り。

 原子爆弾の犠牲となった数多くの方々のみ霊に、謹んで哀悼の誠をささげます。今なお後遺症に苦しむ方々に、心からお見舞い申し上げます。

 世界は今も新型コロナウイルス感染症という試練に直面し、打ち勝つための奮闘が続いています。わが国も全国的な感染拡大が続きますが、一日も早く日常を取り戻せるよう全力を尽くします。

 76年前、1発の原子爆弾で十数万ともいわれる貴い命が奪われ、広島は一瞬にして焦土と化しました。市民の努力で見事に復興を遂げた美しい街を前にした時、現在の試練を乗り越える決意を新たにし、平和の尊さに思いを致しています。

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【広島・長崎原爆】

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