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広島・長崎原爆

1945年8月、広島・長崎へ原爆が投下されました。体験者が高齢化するなか、継承が課題になっています。

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黒い雨体験者の早急救済、支援策の充実を 広島市長の平和宣言要旨

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原爆慰霊碑前で手を合わせる人たち=広島市中区で2021年8月6日午前6時55分、山田尚弘撮影
原爆慰霊碑前で手を合わせる人たち=広島市中区で2021年8月6日午前6時55分、山田尚弘撮影

 松井一実市長の平和宣言の要旨は次の通り。

 76年前の今日、原子爆弾は罪のない多くの人々にむごたらしい死をもたらし、生き延びた人々にも放射線障害や健康不安、生活苦など心身に深い傷を残しました。

 被爆者の願いや行動が国際社会を動かし、今年1月22日、核兵器禁止条約が発効しました。各国為政者が条約を支持し、核の脅威のない持続可能な社会の実現を目指すべきではないでしょうか。

 あの日、地獄を見たと語る被爆者は「たとえ小さなことからでも、一人一人が平和のためにできることを行い、かけがえのない平和を守り続けてもらいたい」と、若者に願いを託します。若い人にお願いしたいのは、核兵器はあってはならないとの信念を持ち、それを発信し続けることです。

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【広島・長崎原爆】

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