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広島・長崎原爆

1945年8月、広島・長崎へ原爆が投下されました。体験者が高齢化するなか、継承が課題になっています。

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「平和をつないでいこう」被爆者の祖母の願い、孫が遺志を継ぎ発信

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主催したイベントでダンスを踊る富永幸葵さん=広島市西区で2021年8月6日午後3時46分、猪飼健史撮影
主催したイベントでダンスを踊る富永幸葵さん=広島市西区で2021年8月6日午後3時46分、猪飼健史撮影

 広島から核兵器廃絶を訴え続けて4月に84歳で亡くなった被爆者の岡田恵美子さんの孫で、ダンサーの富永幸葵(ゆうき)さん(24)が6日、広島市西区で平和をテーマにした集いを開いた。参加した同世代の若者たちに「平和は全ての人に関係があること。平和をつないでいくためにも、少しずつでも考えていこう」と呼びかけた。

 岡田さんは30年以上にわたって被爆証言を続け、原爆被害の悲惨さを国内外に発信した。富永さんも2009年に米ニューヨークの国連本部で会合に参加した岡田さんに同行するなど、その姿をそばで見続けており、「遺志を継いで自分にも何かできないか」と今回の集いを企画した。

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【広島・長崎原爆】

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