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奇跡の3点シュートで4強入り 林咲希の原点 東京五輪女子バスケ

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【日本-ベルギー】第4クオーター、逆転の3点シュートを決めて拳を握る林咲希選手=さいたまスーパーアリーナで2021年8月4日、宮間俊樹撮影
【日本-ベルギー】第4クオーター、逆転の3点シュートを決めて拳を握る林咲希選手=さいたまスーパーアリーナで2021年8月4日、宮間俊樹撮影

 東京オリンピックの女子バスケットボール準々決勝で、日本はベルギーを相手に劇的な逆転勝利を収めて史上初の4強入りを果たした。試合終了間際に逆転の3点シュートを放つなどチームの得点源として活躍したのは、福岡県糸島市出身の林咲希(さき)選手(26)=ENEOS。こつこつ地道な努力を重ねてきた姿を知る高校の恩師らは、6日の準決勝を前に「勝って決勝へ」とエールを送る。

 林選手は小学2年の時、父豊樹さん(故人)がつくった「雷山(らいざん)ミニバスケットボールクラブ」でバスケを始めた。中学まで目立った選手ではなかったが福岡市の強豪・精華女子高の練習に参加した際、大上(おおうえ)晴司監督(52)の目に留まった。「元気で思い切りがよく、野性味があり、粗削りだがチームの核になる」

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