特集

東京オリンピック

東京オリンピックに関する特集ページです。

特集一覧

孤独、プレッシャー乗り越え 20キロ競歩、岡田久美子 仲間と共に

  • ブックマーク
  • メール
  • 印刷
女子20キロ競歩で優勝して東京五輪代表に決まり喜ぶ岡田久美子=神戸・六甲アイランド甲南大西側コースで2020年2月16日、久保玲撮影
女子20キロ競歩で優勝して東京五輪代表に決まり喜ぶ岡田久美子=神戸・六甲アイランド甲南大西側コースで2020年2月16日、久保玲撮影

 東京オリンピックは第15日の6日、陸上の女子20キロ競歩が札幌市の周回コースであり、2大会連続出場の岡田久美子(29)=ビックカメラ=が出場した。

 先を行く選手を追ったり、一人旅になったり、いつのまにか後続から追い立てられたり……。岡田の競技人生は、まさに競歩のレースそのものだ。

 2010年代前半、日本女子競歩には「ビッグ3」がいた。04年アテネ、08年北京、12年ロンドンと五輪3大会連続出場の川崎真裕美さん(41)を筆頭に、大利久美さん(36)、渕瀬真寿美(34)=建装工業。ロンドン五輪には3人がそろって出場した。

 しかしロンドン後、川崎さんと大利さんが相次いで引退し、渕瀬は不調に陥った。世代交代を迫られる中、彗星(すいせい)のように現れたのが岡田だった。15年に日本選手権で初優勝すると、そこから6連覇。国内の期待を一身に背負った。

この記事は有料記事です。

残り736文字(全文1109文字)

【東京オリンピック】

時系列で見る

次に読みたい

あわせて読みたい

注目の特集