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久保建英が理解できなかった「緩み」 メダルならず、ピッチで涙

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【日本-メキシコ】3位決定戦でメキシコに敗れ、天を仰ぐ久保建英(中央)=埼玉スタジアムで2021年8月6日、宮武祐希撮影
【日本-メキシコ】3位決定戦でメキシコに敗れ、天を仰ぐ久保建英(中央)=埼玉スタジアムで2021年8月6日、宮武祐希撮影

 これほどまでに五輪に懸けていたのか。東京オリンピックのサッカー男子日本代表のMF久保建英(レアル・マドリード)はピッチに崩れ落ち、声を上げて泣いた。「相手も疲れていた中で3点を取られて、こんなに悔しいことはない。ちょっときつい」。6日の3位決定戦(埼玉スタジアム)で日本は1―3でメキシコに敗れ、1968年メキシコ五輪以来の銅メダル獲得はならなかった。

 試合序盤、久保建のドリブル突破から、パスを受けたMF遠藤航(シュツットガルト)がFW林大地(鳥栖)とのワンツーでシュートを狙ったが、相手GKオチョアに阻止された。さらに久保建は左サイドでボールを保持し、相手守備陣2人に囲まれながら足先で中にパス。ボールを受けたMF相馬勇紀(名古屋)のシュートはゴール右に外れた。久保建はFKでも直接ゴールを狙ったが、得点はもたらせなかった。

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