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広島・長崎原爆

1945年8月、広島・長崎へ原爆が投下されました。体験者が高齢化するなか、継承が課題になっています。

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永平寺、平和願う鐘響く 広島原爆の日に集い /福井

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原爆犠牲者を悼み、平和への願いを込めて鐘をつく山岡直文さん=永平寺町市荒川の善教寺で2021年8月6日午前8時26分、大原翔撮影
原爆犠牲者を悼み、平和への願いを込めて鐘をつく山岡直文さん=永平寺町市荒川の善教寺で2021年8月6日午前8時26分、大原翔撮影

 広島への原爆投下から76年となった6日、平和の鐘をつく集いが永平寺町の善教寺であった。75年の節目の昨年に初めて行われ、今年で2回目。市民団体「永平寺九条の会」が主催し、約15人が参加した。広島に原爆が投下された午前8時15分になると、1人ずつ鐘の前に立って手を合わせ、平和への願いを込めて鐘をついた。

 善教寺の先々代住職、故高倉了要さんは原爆投下時、広島の寺から福井に帰省しており、直接の被爆を免れた。しかし、その後広島に戻り入市被爆した。高倉さんが同町上志比地区で唯一被爆者手帳を持っていたことなどから、集いの場となったという。

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【広島・長崎原爆】

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