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広島・長崎原爆

1945年8月、広島・長崎へ原爆が投下されました。体験者が高齢化するなか、継承が課題になっています。

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広島原爆の日 平和の尊さ伝える紙芝居 宅峰中の生徒が上演 被爆者らの戦争体験基に製作 大牟田 /福岡

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松井さん(左)が作った紙芝居をオンラインを使って上演した宅峰中生徒ら
松井さん(左)が作った紙芝居をオンラインを使って上演した宅峰中生徒ら

 広島原爆の日の6日、大牟田市立宅峰(たくほう)中(辛川和秀校長、生徒数509人)は、戦争で家族を亡くした市内の被爆者や引き揚げ者の体験を基にした紙芝居「何もかもをなくして」「私の遠い記憶」を生徒らが上演し、鑑賞する平和学習に取り組んだ。【降旗英峰】

教室にオンライン放映

 紙芝居は市内の化粧品店経営、松井小百合さん(66)の作品。「何もかも……」は長崎原爆被爆者の北島禮子さん(92)から、「私の……」は旧満州(中国東北部)で終戦を迎えた岩崎綾子さん(86)から、それぞれ体験を聞き取って作った。松井さんは2019年から、宅峰中の平和学習の講師をし…

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【広島・長崎原爆】

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